コワーキングスペースの前進とも言える「シェアオフィス」の使われ方について、NHKの9時のニュース「ニュースウォッチ」が取り上げた。
スタートアップ企業だけでなく、一般企業が利用拡大、利用者間の出会いの場として有効と特集で報じた。
同じフロアで、カフェエリアなどの共有スペースがあれば、食事中やカフェタイムでさまざまな声が聞き漏れると考えれば新しい出会いがあるのは必然、
同じ社員バッチを付けた者同士が社食で社内交流しかしていない企業とのイノベーション格差は広がるばかりだろう。
ニュースソース
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