株式会社ジャパネットたかた(本社:長崎県佐世保市/代表取締役社長:高田旭人)は、グループ会社である株式会社ジャパネットサービスイノベーション(本社:東京都港区三田/代表取締役社長:茨木智設)が製造する「ジャパネットウォーター 富士山の天然水」の販売を6月8日(金)より本格的に開始する。
ジャパネットサービスイノベーションでは、富士山の麓(山中湖)で、ミネラル分をバランスよく含有したナチュラルミネラルウォーターの製造をしており、ジャパネットたかたが自社サービスとしてウォーターサーバー事業を責任を持って展開していくという。

同様のサービスが多数存在するウォーターサーバー事業に乗り込むということは、コストパフォーマンスやその他のバリューが用意されているのかもしれない。
コワーキングスペースでは、すでにウォーターサーバーを設置しているところが多いだけにバリューあるサービスとなれば、乗り換えも考えられる。
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