国内最大のワークスペースのシェアサービス「スペイシー」を運営する株式会社スペイシー(本社:東京都港区、代表取締役 内田圭祐、以下「スペイシー」)は、「スペイシーパス」のサービス化第2弾として、リモートワークによる在宅勤務やコワーキングスペースからの作業にも利用可能な顔認証セルフタイムカードアプリ「スペイシータイムカード」の提供を7月10日(火)より開始した。
「スペイシータイムカード」は、顔認証で出退勤の打刻ができるアプリ。
認証した場所の位置情報を打刻出来るため、管理者は従業員の作業場所をWEBから簡単に確認することができる。
フリーランスだけでなく一般企業にもリモートワークが普及しつつある昨今、ワークスペース利用時の労働時間や作業場所の把握をサポートする。
CoMall’s Voice
企業がリモートワークを導入する際のハードルの一つに「勤怠管理」があります。一日中Skypeを繋ぎっぱなしにしても、どこで何をしているかというのを逐一把握するのは難しいもの。
顔認証ができるこのタイムカードアプリを利用すれば、作業場所や労働時間を簡単に管理できるので管理側と労働者、双方の負担を軽減することができますね。
フリーランスやリモートワークの多いCoMallでも、導入を検討したいサービスです。
スペイシータイムカード概要
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スペイシーパス概要
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株式会社スペイシー
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ニュースソース
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