株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山崎 剛) は、首都圏を中心に展開する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」38棟約2,000戸の運営を主力事業として、ゲスト交流型ホテル、ソーシャルアパートメント併設型カフェなどのライフスタイル事業を展開。
この度、大阪初となる39棟目のソーシャルアパートメント「TERMINALS(ターミナルズ)高槻」を2018年10月にオープン。
オープンに先駆けて2018年8月中旬より順次内覧会を開催予定。
ソーシャルアパートメントとは、賃貸マンション内にラグジュアリーなラウンジを設置することで住人間の自発的なコミュニティ形成を促進させる仕組みを持った新しい共同住宅。
共用ラウンジには、ラウンジ全体が見渡せるアイランドキッチン、ビリヤード台、ダイニングテーブルなどが置かれ、様々な要素が交錯する空間に仕上っている。
また、施設内にはワーキングスペースも設置されており、フリーランスの増加や柔軟な働き方にも対応できる環境を整備している。
CoMall’s Voice
「ソーシャルアパートメント」と聞くとどんな印象を持ちますか?まだ全国的には言葉自体も耳慣れないものですが、説明を聞けば「こんな暮らしがしたい!」と思うミレニアル世代は多いでしょう。
ここなら自宅で働くのとも、出社して働くのとも違う新しい働き方が可能になりますね。仕事とプライベートがボーダーレスなクリエイター同士がここに住んだら毎日面白いことが起きそうです。
CoMall視点では、将来的に子供が生まれた時にも周りの大人全体がサポートするという土壌が自然にできるのではないかと期待しています。
「TERMINALS高槻」公式WEBサイト
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株式会社グローバルエージェンツ
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ソーシャルアパートメント
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コワーキングスペース「andwork」
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ニュースソース
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