コワーキング及びシェアオフィス市場の現状とCOVOの位置付け

京都市内には、70件以上のコワーキングスペースやシェアオフィスが稼働しており、そのうち約6割が御池駅から京都駅付近のビジネス中心街に集中しています。
COVOは、京都市内でも北エリアに位置し、特にクリエイティブ系の大学が集積するエリアをターゲットに展開しています。
このような位置付けから、COVOは、クリエイターを中心に多様な業種の方々にご利用いただいております。

さらに、COVOは、株式会社あきない総合研究所とのパートナーシップを締結し、渋谷や淀屋橋などの都心エリアにあるコワーキングスペースや、取手市、船橋、松戸市にある施設も利用可能となりました。
これにより、COVOの利用者は、全国にネットワークを持つ多様な場所で、自分に合ったワーキングスタイルを実現できます。