コワーキングスペースエリア
新社屋は環境に優しいビル、北上市初の「ニアリーZEB」として建築。
省エネと創エネで75%以上の電力が削減できる建物となっており、断熱効果のみで電力を64%削減、さらに今後屋上に創電のための太陽光パネルを取り付け、従来比で92%の電力削減となる予定。
残りの8%相当の電力をグループ会社であるフォーバルテレコムからJクレジット制度を用いた「地球にやさしい電気」を購入することによって、実質ゼロカーボンのオフィスを実現。
こういった設備は導入するだけではなく、その効果が見える化されているということが環境配慮型経営として重要なポイントになり、光熱費の削減、快適性・生産性の向上、不動産価値の向上、事業継続性の向上となり、働く従業員の満足度、業務効率の向上にもつながります。
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