サーブコープ、“ベストコワーキングスペースカンパニー2022”を受賞｜Saudi Building and Infrastructure Awards 2022

レンタルオフィスやバーチャルオフィスなどのオフィスサービスを提供するサーブコープは、サウジアラビアの国家プログラム「サウジ・ビジョン2030」にて“ベストコワーキングスペースカンパニー2022“を受賞いたしました。

世界20ヶ国150拠点以上に最高水準のサービス付きレンタルオフィス、バーチャルオフィス、コワーキングスペースを提供するサーブコープ（本社：シドニー、オーストラリア証券取引所(ASX、上場コード:SRV)、CEO：アルフレッド・ジョージ・モーフォレッジ）は、サウジアラビア王国主導の国家プログラム「サウジ・ビジョン2030」への貢献に対してさまざまな組織を表彰する「Saudi Building and Infrastructure Awards 2022」にて“ベストコワーキングスペースカンパニー2022“を受賞いたしました。

■サウジ・ビジョン2030について

2016年に設立され、2030年までに経済活動と投資活動の強化、国間の非石油産業貿易の拡大、王国の穏和で世俗的なイメージの促進 などの達成を目標に、サウジアラビア王国のムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が掲げる国家プログラム。「活気ある社会」、「盛況な経済」、「野心的な国家」の3つのテーマに基づき、地理的優位性を生かしたアフリカ、アジア、ヨーロッパの3大陸を結ぶ貿易ハブとしての確立など、革新的でより多角的で持続性のある経済を目指したサウジアラビア王国が主導する国家戦略。
　参考：サウジ・ビジョン2030ホームページ（英文）
https://www.vision2030.gov.sa/

■サーブコープについて

​サーブコープは世界最高水準のサービス付きレンタルオフィス、バーチャルオフィスとコワーキングスペースを、世界20ヶ国、41都市、150拠点以上で運営しています。世界中で中小企業からグローバルな大企業まですぐに信頼できるビジネスを確立するために、日常の問い合わせや運営業務に対応する一流のプロフェッショナルチームがサポートしています。サーブコープは、企業が最低限のコストで最高のITインフラやチームサポートを受けられ、よりビジネスに集中できる環境を提供するために努めています。サーブコープジャパンは1994年に設立され、現在では国内5都市、28拠点にて展開しています(東京、横浜、名古屋、大阪、福岡)。

会社概要
会社名： サーブコープジャパン株式会社
CEO： アルフレッド・ジョージ・モーフォレッジ
所在地： 〒163-0532　東京都新宿区西新宿一丁目26番2号 新宿野村ビル32階

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